取手市でエアコンクリーニング・ハウスクリーニング、店舗・オフィス・事務所全般のクリーニングを手掛けております。適正な料金で高品質のサービスをご提供できるよう、お掃除に真面目に取組んでいる個人店です。
取手市のハウスクリーニングのことならお任せ下さい。
取手市のハウスクリーニングメニュー
取手市(旧藤代町含む)全域、出張料金はかかりません。料金・詳細は、各クリーニングのページに掲載しております。「キレイ」をリセット・リカバリーいたします。
エアコンクリーニング(分解洗浄)
ハウスクリーニングの中でもイチ推し。丁寧なクリーニングが評判、しっかりと汚れ・臭いを落とします。古いエアコン、お掃除機能付きエアコンもお任せ下さい。
水回りクリーニング
プロの道具・洗剤・道具で、溜まってしまった汚れを落とします。

住まいクリーニング・リペア
住まい全般のクリーニング、不具合・困りごとに対応いたします。
外周りお掃除・お庭のお手入れ
住まいの顔でもある外周りのお掃除・お庭のお手入れ、ご相談ください。

外壁洗浄
外壁クリーニング

玄関・ポーチ
クリーニング

ベランダ・バルコニークリーニング

門・塀、カーポート
クリーニング

植木剪定
お庭草刈り

樋・軒天
クリーニング
不動産クリーニング・お掃除
引越し前後の原状回復工事・リフォームも承ります。
取手市のおすすめハウスクリーニング
取手市の方におすすめのハウスクリーニングを、地域の特性からピックアップ。ハウスクリーニングご依頼の際の参考にどうぞ。
地域性から考えるハウスコンクリーニング
取手市は、東京都心のベッドタウンであり、常磐線の取手駅・藤代駅、常総線の西取手駅・寺原駅・新取手駅・ゆめみ野駅・稲戸井駅・戸頭駅近辺には住宅地が広がっています。しかし周辺にまだまだ田畑が多く、土埃を伴うことも多いですよね。
一方、全国的に夏は蒸し暑く、猛暑日になることが増えています。
これらのことからエアコンの使用頻度も増えていきます。まずはハウスクリーニングの中でも定番の「エアコンクリーニング」をおすすめします。
冬場のホコリと夏場の湿気でエアコンの内部は数年でかなり汚れます。そして、多くの場合カビが発生しています。
健康を保つため、電気代節約のために効果的なお掃除です。これはいくらお掃除機能付きエアコンであっても変わりません。
取手市のエアコンクリーニング
少しは汚れているかな?というルーバーでも、外してみるとかなり黒カビが付いています。普段は良く見えないエアコン内部は、分解してみると吹出し口の奥がはっきり見え、中はホコリと黒カビでいっぱいです...。
エアコンクリーニングは10年以上使って初めて!ということで、エアコン内部のフィンにもホコリが目詰まりし、カビが付着していました。カビ取り処置と高圧洗浄をしていきます。
汚れが出なくなるまで、しっかり洗浄します。結果、すっきりキレイにすることができました。
このように、エアコンはとても汚れています。健康のためにもエアコンクリーニングをおすすめします。
土埃が溜まるベランダ・バルコニー、外壁クリーニング
周辺に田畑が多く、風が強く拭くことがあるのでベランダ・バルコニーなど家の外回りも土埃が溜まりやすい部分です。
場所によっては緑色のノロ・コケが付くこともあります。高圧洗浄機などを使ってクリーニングいたします。外壁クリーニングも同様の理由でおすすめです。
取手市・守谷市は、共働きの世帯が多いほか、夫婦お二人で生活されている方も多いようです。
取手市に【住む人】から考えるハウスクリーニング
奥様の家事の負担を減らすため、たまには水周りのハウスクリーニングはいかがでしょうか?
中でも特にお掃除が面倒と言われるのは「レンジフード・換気扇の油汚れ」と「浴室・お風呂の水垢・カビ汚れ」です。
お風呂のお掃除は重労働です。浴槽エプロンの裏に溜まった汚れもきれいに落とします。(オプション)
これら水周りのハウスクリーニングは、奥様へのプレゼントとしても大変喜ばれています。
取手市の【住まい】から考えるハウスクリーニング
新しい住宅地だけでなく、従来の住宅地にも多くの家が立ち並んでいます。大きな屋根の古民家も珍しくはありません。
住まいのお手入れは、家の寿命にも影響します。
床のお手入れ・メンテナンス
一般的な既存住宅では、フローリングのリビング・ダイニングが多いものと思われます。
フローリングのワックスは日常生活で徐々に落ちていき、ゆくゆくは床材表面の汚れにつながります。状況を見てワックスの塗り替えが必要です。
床の汚れが目立ち始めたお宅には、お部屋(居室床)のお掃除・ワックスがけをおすすめします。
家具があってなかなかできない床のメンテナンス。リビング・ダイニングは長時間過ごす空間です。だからこそ、お手入れをしてみてはいかがでしょうか。
気分一新、気持ちの切り替えにもなることでしょう。
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